中山浩光アーカイブ - 創英国際特許法律事務所

［特許］情報開示陳述書の提出手続に関するパイロットプログラム（QPIDS）施行

米国特許商標庁は、特許料納付後の情報開示陳述書（IDS）の提出手続に関するパイロットプログラムの実施を発表した。試行期間は2012年5月16日～9月30日。今回のパイロットプログラムでは、IDS、継続審査請求（RCE […]

特許庁は、産業活力再生特別措置法（産活法）等の一部を改正する法律により創設された特定通常実施権登録制度に係る登録申請書の受付を開始しました。（平成20年10月1日より）特定通常実施権登録制度とは、産活法で規定された特 […]

特許庁は、商標登録の対象を非視覚的なものまで拡張するための法改正案について検討を始めるようです。前回の知的財産ＴＯＰＩＣＳでも取り上げられていた「新しい商標の保護のあり方」（「新しい商標」の保護あり方について）につい […]

弁理士法の改正に伴い、審査官と代理人等との間で行われる面接のガイドラインが制定されています。従来、審査手続を円滑に進めるという観点から、審査官と代理人等との面接（電話・ＦＡＸ等を含む）が認められています。これに関し、 […]

平成１９年度弁理士試験の論文式試験の合格者が発表されました。去る９月２０日、平成１９年度弁理士試験の論文式試験の合格者が発表され、５８９名の方がめでたく合格されました。弊所でも３名が合格し、次の口述式試験に臨みます。 […]

平成１９年度弁理士試験の論文式試験が終了しました。７月１日に本年度の弁理士試験の論文式試験が実施されました。また、７月２２日（日）には、同じく論文式試験（選択科目）が実施されました。受験された皆様、お疲れ様でした。平 […]

平成１９年４月より日本－韓国間での特許審査ハイウェイの受付が開始されます日本国特許庁へ日韓特許審査ハイウェイに基づいて早期審査の申請をする場合には、通常の早期審査の申請と同様に「早期審査に関する事情説明書」の提出が必 […]