セミナー情報詳細
第25回 創英ヴォイス Live!「“意匠での保護”→“立体商標での保護”の可能性を探る」
第25回 創英ヴォイス Live!「“意匠での保護”→“立体商標での保護”の可能性を探る」について、以下の詳細の通り開催いたしました。
日時 | 2022年3月9日 |
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分野 | 意匠 |
テーマ | 『“意匠での保護”→“立体商標での保護”の可能性を探る』 商品の形状やパッケージの外観の保護の手法として、まずは意匠で保護してその形状・外観を独占しておき、後に立体商標で権利化する、という手法があるという話を聞いたことがあるかも知れません。 一方、そのような手法が実現可能なのか?実際にそのような手法を戦略的に取った事例はあるのか?については、あまり情報がないように思います。 そこで、今回は意匠での保護→立体商標での保護の事例をいくつかご紹介するとともに、それらの事例について感じるところを私見を大いに交えてお話したいと思います。 |
講師 | 弁理士 野間 悠 |