創英のDNA・特色
創英のDNA
理念
私たちは、
“発明やブランドが知的財産権として過不足なく保護され”
かつ、
“経済活動の自由を阻害するような知的財産権の濫用も許さない”
社会の実現をめざします。
そして、
“お客様に「さすが!」と言わせたい”
という思いを大切にし、専門力・人間力・連携力を日々進化させていきます。
“発明やブランドが知的財産権として過不足なく保護され”
かつ、
“経済活動の自由を阻害するような知的財産権の濫用も許さない”
社会の実現をめざします。
そして、
“お客様に「さすが!」と言わせたい”
という思いを大切にし、専門力・人間力・連携力を日々進化させていきます。
心得
私たちは、事務所設立に際して、次のような四ヶ条の”創英の心得”を定めました。
私たちは、これを仕事上の行動規範としています。
私たちは、これを仕事上の行動規範としています。
仕事の進め方
具体的には、以下のような考え方で仕事を進めています。
創英の特色
期待の五原則
私たちの願いは、お客様に「さすが!」と言っていただくことです。
従来提唱していた「品質の三原則」(①業務サービス自体の品質、②お客様のニーズにマッチしている度合い、③仕事の納期(鮮度))の進化系として創英は、「期待の五原則」を目指します。
品質の三原則はいずれに偏ることなくバランスアップし、さらにお客様目線のお値段、アクセスの良さを取込み、五原則を仕事上のポリシーとしてより一層、大切にしていきます。
ITの活用
昨今のITの進歩には目覚ましいものがあります。知財業務に最先端のITを導入することで、弁理士・弁護士はルーチンワークから解放され、真に弁理士・弁護士の知恵と経験を必要とする業務にパワーを集中できます。また、ITにより、人的ミスの生じない、信頼性の高い管理業務を行うことも可能です。
創英は、約20名からなるIT部門を擁し、最先端のITを駆使した管理システム、データベースシステム、業務効率化ツールなどを独自開発し、弁理士・弁護士の業務効率を高め、ひいては、お客様にとって効果的で信頼性の高い知財サービスを提供しています。
さらに、昨今では、弁理士とIT部門とがタッグを組み、生成AIの知財業務への活用にも積極的にチャレンジしています。
創英は、約20名からなるIT部門を擁し、最先端のITを駆使した管理システム、データベースシステム、業務効率化ツールなどを独自開発し、弁理士・弁護士の業務効率を高め、ひいては、お客様にとって効果的で信頼性の高い知財サービスを提供しています。
さらに、昨今では、弁理士とIT部門とがタッグを組み、生成AIの知財業務への活用にも積極的にチャレンジしています。
知財情報の
絶え間ない
アップデート
知財の適切な保護を図るためには、日本のみならず世界各国における知財法及び知財実務に関する正しい情報を収集し、かつ適切にアップデートしていくことが不可欠です。
創英は、「知財情報戦略室」というグループを組織し、日々変わっていく世界中の知財情報を収集し、分析し、弁理士・弁護士にフィードバックしています。これにより、弁理士・弁護士は、常にアップデートされた情報に基づいて、お客様に適切な知財サービスを提供することができます。また、収集した世界各国の知財実務に関する情報を、「Kiwi」というWiki型データベースに蓄積し、お客様へのアドバイスに役立てています。
創英は、「知財情報戦略室」というグループを組織し、日々変わっていく世界中の知財情報を収集し、分析し、弁理士・弁護士にフィードバックしています。これにより、弁理士・弁護士は、常にアップデートされた情報に基づいて、お客様に適切な知財サービスを提供することができます。また、収集した世界各国の知財実務に関する情報を、「Kiwi」というWiki型データベースに蓄積し、お客様へのアドバイスに役立てています。
国際化
近年、企業のグローバル化がますます進んでいます。これに伴い、企業の知財保護をサポートする弁理士・弁護士も、英語によるコミュニケーションを駆使し、広い視野で物事をとらえることができるように、グローバル化していかなければなりません。
創英は、フィリピン英語研修、米国駐在、ヨーロッパ駐在、国際会議派遣などを通じて、特に若手・中堅の弁理士・弁護士のグローバル化を積極的に進めています。
創英は、フィリピン英語研修、米国駐在、ヨーロッパ駐在、国際会議派遣などを通じて、特に若手・中堅の弁理士・弁護士のグローバル化を積極的に進めています。